車のタイヤから空気が抜ける時は、まずパンクを疑うでしょう。 『ひと目でわかる!車のタイヤパンク箇所の見分け方』で解説した方法でもパンクが見付けられない時は、 空気注入口の虫ゴムが劣化している可能性が高い です。 虫ゴムとは、空気注入口からの空気漏れを防ぐパッキンの役割 車用「電動空気入れ(コンプレッサー)」を常備しておくと安心です。 抜く際の一瞬は空気も抜けるため、できるだけ素早く抜くようにしましょう 半年ほど放置してしまい、空気圧が極端に減ってしまったタイヤにも短時間で規定値まで充填できたの 数時間が経ちお客様が来店になりました。 まずやることといえば、交換したタイヤの空気圧のチェックをしました。 交換したタイヤの一本が空気が全く足りない状態でした 計ってみたらタイヤ圧が09kgしかありませんでした。 知っておきたいタイヤの空気圧のこと 車 タイヤ 空気 抜ける 時間